去る8月2日、くらしてらすに武本匡弘さん(プロバイダー・環境活動家・エコストア「パパラギ」運営)をお迎えし、おとな24名、こども34名の参加し、20年間の海の変化について実際にその目で見たままのことをお話ししていただきました。石垣島から西表をはじめとしてサンゴの白化が進んでいる。江ノ島、葉山、積丹などで海藻が育たなくなっている。オーストラリアのレイン島ではウミガメが産卵する砂浜が高温になり、雌雄の割合が116:1にまで広がっている(高温になると雌が多くなる)。どれもこれも驚くようなことばかりです。
とくに印象深かったことは「気候正義」。経済大国が二酸化炭素の70%を排出し、そのリスクを引き受けるのは発展途上国。経済発展を謳歌してきた世代と、それがもたらす環 境に生きる未来世代ということにも不公平があります。
「ペットボトル利用をやめよう」「当たり前を疑って」「声を上げよう、届く声を(代表を議会に送ろう)」「でんきを変えよう!電力の選択が地球を救う」など、具体的な行動についても示していただきました。
(環境平和担当理事 山崎秀・野瀬かおり)
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