【アンケート企画】11/22(土)は東日本大震災復興まつり!横浜北理事会メンバーの楽しみ方調査



11月22日(土)10:00ー14:30 パシフィコ横浜 臨港パーク芝生広場にて、

第12回東日本大震災復興まつり(以下、復興まつり)が開催されます。

 

「復興まつり」は、東北からの団体や生活クラブの生産者など約100ブースが出展します。
被災地とつながり続け、ともに生きる社会をめざすことをかかげて20213年から開催。
今年で12回目です。

広い芝生の会場には、おいしいものや楽しい体験ブース、ステージプログラムなどが目白押し。
生活クラブ組合員ではない方の来場も、もちろんOKです!「去年楽しかったから、今年はお友達と来ました!」なんて嬉しいリピーターさんも多く、年々盛り上がりを増しています。
 
今回はアンケート企画第2弾として、復興まつりをよく知る横浜北理事会メンバーにこんなことを聞いてみました。
 

 

Q .復興まつりで楽しみにしていることを教えてください!

 

 

【回答】

●美味しいもの、お買得なものが、たーくさんあること

 
大人だけでなく、子どもも楽しめて、家族でたのしい!

 
たくさんの生産者と組合員に会えること

 
去年はなかったけれど、一昨年、遊佐のブースでのお団子販売が最高だったので、
 今年はあるのか楽しみにしています!

 毎年同じものを販売していて定番品として定着しているブースがある一方で、毎回内容を変えて出展するブースもあります。毎年参加したくなる理由のひとつです。

 

ルンタを中心とした臨港パークの雰囲気が大好きなので、晴れることを願ってます

 ルンタとはチベット発祥の5色の旗で、「風に乗って願いを届ける」と言われています。やぐらから広がるルンタが風にはためく姿は、復興まつりお馴染みの風景となっています。さらに、復興まつりのルンタには組合員からのメッセージが書かれているんですよ。たくさんの思いが込められている、復興まつりのシンボルです!



復興まつりの楽しみは、中学生以下限定参加となりますが、わかめまきです
 子どもがいる方は是非復興まつりでお土産持って帰ってください!

 復興まつり名物、「餅まき」ならぬ「わかめまき」。重茂漁協のわかめは肉厚でとってもおいしいです。頑張ってキャッチしてくださいね!

 


スタッフとして参加するのが一番面白いかな。(第1回からずーっと何かを売ってます)

 なんと、これまでフル参加の方を発見!販売ブースのお手伝いスタッフの募集もありますので、開催側として楽しみたい方はご一報ください

 


手入れの行き届いた芝生と、青く広がる空。
 とにかく開放的で、その場にいるだけで楽しい気分になれます!
 美味しい食べ物もお酒も沢山。
 私は毎年、ワインをおかわりして、芝生に寝そべるのがこの上なく幸せです。

 そうなんです例年、お酒の販売をするブースもあります。外で飲むお酒は格別ですね。そしてレジャーシートを持参して会場周辺の芝生の上で楽しむのもおすすめですよ。



 

 

いかがでしたか?復興まつりの楽しさが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
生活クラブ神奈川HPには出展ブースとその内容一覧、ステージプログラムなどが掲載されています。そちらも参考にして、会場へお越しください。


生活クラブ神奈川HP 復興まつりページ↓
https://kanagawa.seikatsuclub.coop/activity/fukkou2022.html
 

なお、私たち横浜北理事会メンバーもブース出展します。

 ⚫︎ブースNo.1(国産小麦を使ったパンや焼き菓子、飲み物販売)
 ⚫︎ブースNo.63(こども縁日)

の2種類です。私たちのブースにも、遊びに来てくださいねー!

↑去年の出展の様子です!




 
 
広報担当より

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